Twitterのお知り合いとダンゴムシの話をしていた時、偶然にもアメイロケアリの話になりもしかしてと写真付きで報告したらアメイロケアリであることが判明。
どうにも卵を産まないし特に何をするでもなくじっとしていたので産まないやつだったのかな?と思ってたけどまさかの展開w
アメイロケアリは寄生種とのことで単独では繁殖しないらしくいろいろアドバイスと情報をもらいながら調査。
探していると聞いていたので送ろうかと思ったけど、羽を落として既に5日が経っていて繁殖するか微妙とのことで、テスト的に庭にいるトビケワーカーを捕獲して寄生するかを確認して見ることに。
この時たまたま今まさにトビケワーカーをくわえの巣へ特攻を図ろうとするアメケをゲットw
「アメイロケアリはトビケワーカーを殺して体液を体に塗りトビケに偽装して巣へ侵入する」と情報を読んでいたのでどうなるかワーカーを入れてしばらく観察していると、最初からアメケ女王がワーカーへ興味を示しアリがよくやる給餌の催促みたいな触覚の動きをし始める。ワーカーも最初は蟻酸を出したり逃げたりしていたけどしばらくすると落ち着いたようで近づいて給餌を開始。
読んでいた殺して匂いを写すという行為を全くせず匂いをつけるような行為だけをしてすんなりと不殺のまま共棲が開始されてもう何が何やらの状態。とりあえず羽を落としてから5日後でも寄生が出来るは確認できた感じ!
そして、アメイロケアリと判明してからここまで約30分ぐらいw
その翌日である今日。テスト的にトビケワーカーを更に追加投入。2匹目の定着にも無事成功!
そして、同じく先に言った偶然特攻寸前で捕らえたもう一匹のアメケの方も慎重にワーカーとの相性を見ながら3匹の定着に成功w
共にもう少し時間をかけながら慎重にトビケワーカーをなじませていく予定。
無事卵の育成まで開始してくれれば万々歳w
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参考として、うちで産卵中のトビケの女王(写真左)とアメケが落とした羽(写真右)を掲載。
アメイロケアリとトビイロケアリはかなり似ているけど、アメケは光沢の具合が強く腹部分がシュッとしている様子。
すぐ見分けられるぐらい慣れていきたいところw




